カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
フリーエリア
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
倫堂盟凛
性別:
女性
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今はやってますよねー!
脳内メーカーとか好きですv
今回は、雨都と本名で調べてみましたー
おもしろ画像↓
「雨都」の分析結果
おもしろ画像
「○○」の分析結果
おもしろ画像
(○○=本名)
・・・雨都のゴキブリホイホイが・・・
脳内メーカーとか好きですv
今回は、雨都と本名で調べてみましたー
おもしろ画像↓
「雨都」の分析結果
おもしろ画像
「○○」の分析結果
おもしろ画像
(○○=本名)
・・・雨都のゴキブリホイホイが・・・
*ルール*
+見たら絶対にやるとかはありません
+あくまで「こんな教師はいやだからこうしてやる」という感じのモンなので
+このとき貴方は●●さんです
+一方的な教師の設定です
+タイトルは「教師に反抗したんです」的な内容で
+半分フィクション、半分ノンフィクション(㈫:㈯くらい?)です。
ではれっつ
教師:「おい、●●、ちょっと来い」
自分:「はい?」
教師:「早く来い!!」
自分:「は?」
教師:「お前、いい加減にしろ」
自分:「いきなりなんですか?」
教師:「さっき□□になぐったろ。俺は見たんだぞ。」
自分:「あは(´∀`)みてた?」
教師:「ちゃんと謝ったのか?」
自分:「いえ、向こうからしてきたんで」
教師:「謝れ!!」
自分:「だから、向こうからしてきたんだって」
教師:「いいから謝って来い」
自分:「相手は謝んなくていいんスカ?」
教師:「だからお前はクズなんだ」
自分:「いや、先生の方がくずの中のくずですよ?」
教師:「お前なんか死ねばいい」
自分:「(お前が死ね。一週間に9回は死ね)」
教師:「お前、全然反省していないな?HRのとき謝らせるぞ」
自分:「えー。めんどくさい」
教師:「へっ。お前が勝てるわけねーんだから」
自分:「勝てるって問題じゃなくね?」
教師:「いいから黙ってろ」
自分:「人間だからいつかしゃべらなくちゃね^^まぁ、黙っといてやってもいいよ」
教師:「誰がお前なんかのために授業出るか」
自分:「(出ない方がいいよ)」
教師:「てめえなんかに教えるなら帰った方がましだ」
自分:「(じゃあ、帰れよ)」
教師:「部活やめちまえ」
自分:「(あー、、だめだめ。部活だけがうちのとりえなんだから)」
教師:「このオタクが」
自分:「(うちはオタクじゃないけど、オタクの人がその事聞いたらどう思うかな?) 」
教師:「何でお前なんかの担任になっちまったんだろ。」
自分:「(校長に聞いてみれば?)」
教師:「お前らなんかに嫌われたって痛くも痒くもない。」
自分:「(そりゃそうだろうね)」
教師:「俺だって言いたくて言ってるわけじゃねぇ。」
自分:「(先生頭おかしいんじゃないんですか?日本語おかしいです)」
教師:「お前らがバカだから言ってやってんだぞ?」
自分:「(だからってお前が言わなくてもいいです)」
教師:「もういい。HRで続きをやろう」
自分:「(死んでもヤダ)」
HRが始まり
教師:「ほら、早く謝れ」
自分:「誰にですか?」
教師:「謝れって言ってんだろ」
自分:「どうしよっかなぁ?」
教師:「だから早く言え!!もう切れた。お前、オレにも謝れよ?」
自分:「お前に謝る言葉が無駄すぎる」
教師:「いいから」
自分:「いや、なにが?」
教師:「□□、許すか?」
□□:「あの・・・そんなことされてませんよ?」
教師:「え・・・・」
自分:「ほらされてないってだから帰っていい?」
□□:「あれはいわゆる罰ゲームです」
教師:「ええぇ!?」
自分:「ええぇ!?なんてべたいよ?」
教師:「ゴメン。●●。許してくれ」
自分:「嫌やし。さんざん言ったくせに」
教師:「じゃあ、どうすればいいんだ・・・」
自分:「んーっと・・一千万円くれたらいいべ」
教師:「しゃしゃんな。ブタ野郎」
自分:「ブラック・ジャックの真似しただけ 笑」
教師:「最後になんだが」
自分:「またですか?」
教師:「お前・・・・このバトンどうだったか?」
自分:「とても・・楽しくなかったです 笑」
+見たら絶対にやるとかはありません
+あくまで「こんな教師はいやだからこうしてやる」という感じのモンなので
+このとき貴方は●●さんです
+一方的な教師の設定です
+タイトルは「教師に反抗したんです」的な内容で
+半分フィクション、半分ノンフィクション(㈫:㈯くらい?)です。
ではれっつ
教師:「おい、●●、ちょっと来い」
自分:「はい?」
教師:「早く来い!!」
自分:「は?」
教師:「お前、いい加減にしろ」
自分:「いきなりなんですか?」
教師:「さっき□□になぐったろ。俺は見たんだぞ。」
自分:「あは(´∀`)みてた?」
教師:「ちゃんと謝ったのか?」
自分:「いえ、向こうからしてきたんで」
教師:「謝れ!!」
自分:「だから、向こうからしてきたんだって」
教師:「いいから謝って来い」
自分:「相手は謝んなくていいんスカ?」
教師:「だからお前はクズなんだ」
自分:「いや、先生の方がくずの中のくずですよ?」
教師:「お前なんか死ねばいい」
自分:「(お前が死ね。一週間に9回は死ね)」
教師:「お前、全然反省していないな?HRのとき謝らせるぞ」
自分:「えー。めんどくさい」
教師:「へっ。お前が勝てるわけねーんだから」
自分:「勝てるって問題じゃなくね?」
教師:「いいから黙ってろ」
自分:「人間だからいつかしゃべらなくちゃね^^まぁ、黙っといてやってもいいよ」
教師:「誰がお前なんかのために授業出るか」
自分:「(出ない方がいいよ)」
教師:「てめえなんかに教えるなら帰った方がましだ」
自分:「(じゃあ、帰れよ)」
教師:「部活やめちまえ」
自分:「(あー、、だめだめ。部活だけがうちのとりえなんだから)」
教師:「このオタクが」
自分:「(うちはオタクじゃないけど、オタクの人がその事聞いたらどう思うかな?) 」
教師:「何でお前なんかの担任になっちまったんだろ。」
自分:「(校長に聞いてみれば?)」
教師:「お前らなんかに嫌われたって痛くも痒くもない。」
自分:「(そりゃそうだろうね)」
教師:「俺だって言いたくて言ってるわけじゃねぇ。」
自分:「(先生頭おかしいんじゃないんですか?日本語おかしいです)」
教師:「お前らがバカだから言ってやってんだぞ?」
自分:「(だからってお前が言わなくてもいいです)」
教師:「もういい。HRで続きをやろう」
自分:「(死んでもヤダ)」
HRが始まり
教師:「ほら、早く謝れ」
自分:「誰にですか?」
教師:「謝れって言ってんだろ」
自分:「どうしよっかなぁ?」
教師:「だから早く言え!!もう切れた。お前、オレにも謝れよ?」
自分:「お前に謝る言葉が無駄すぎる」
教師:「いいから」
自分:「いや、なにが?」
教師:「□□、許すか?」
□□:「あの・・・そんなことされてませんよ?」
教師:「え・・・・」
自分:「ほらされてないってだから帰っていい?」
□□:「あれはいわゆる罰ゲームです」
教師:「ええぇ!?」
自分:「ええぇ!?なんてべたいよ?」
教師:「ゴメン。●●。許してくれ」
自分:「嫌やし。さんざん言ったくせに」
教師:「じゃあ、どうすればいいんだ・・・」
自分:「んーっと・・一千万円くれたらいいべ」
教師:「しゃしゃんな。ブタ野郎」
自分:「ブラック・ジャックの真似しただけ 笑」
教師:「最後になんだが」
自分:「またですか?」
教師:「お前・・・・このバトンどうだったか?」
自分:「とても・・楽しくなかったです 笑」
PR
この記事にコメントする